TB170 CPUを最大パフォーマンスで動作させる
目次
通常のTB170のCPU速度は使用するソフトウェアや処理によって自動的に変動します。しかし、使用用途によっては、常に最大速度で使用したい場合もあります。そのような場合、この操作を実行してください。
- CPU速度を上げると消費電力が増大し日々のバッテリーの使用可能時間に影響を与えます。
- CPU速度を上げると本体が発熱する場合があります。
- 廃熱の状況によっては、最大速度まで上がらない場合があります。
このページの対象製品
- TB170-0D62UMNG
- TB170-0DJ2UMNG
- TB170-QD62UMNG
- TB170-QDJ2UMNG
CPUを最大パフォーマンスで動作させる
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「スタート」→「すべてのアプリ」の順にタッチします。
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どれでもよいので、いずれかのアルファベットをタッチします。
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アルファベットの一覧から「W」をタッチします。
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「Windows ツール」をタッチします。
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「コントロール パネル」をダブルタッチして実行します。
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「ハードウェアとサウンド」をタッチします。
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「電源オプション」をタッチします。
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「プラン設定の変更」をタッチします。
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「詳細な電源設定の変更」をタッチします。
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「プロセッサの電源管理」→「最小のプロセッサの状態」を希望するパフォーマンス状態に変更し「OK」ボタンタッチします。
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「100%」に設定した際のCPU速度です。
